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2019.04.14
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コスモコーポレートJCB一般カードのメリット・デメリットと全知識

このページの目次

ガソリンスタンド界では、再編の動きが加速していますよね。その中で、一定のステータスを確保し続けているのがコスモ石油です。

コスモ石油ではクレジットカードも発行しているのですが、中には法人向けのコスモコーポレートJCB一般カードというものもラインナップしています。

ビジネスの最前線で活躍されている法人に向けて、魅力的なサービスが満載のカードとして知られています。

では、コスモコーポレートJCB一般カードとは一体どのようなカードであり、その良し悪しはどの世雨になっているのでしょうか?

ここでは、コスモコーポレートJCB一般カードの基礎的な情報を紹介していきます。

コスモコーポレートJCB一般カードの特徴

コスモコーポレートJCB一般カードはコスモ石油が発行しているクレジットカードですので、その特徴としてコスモ石油ならではのものが多数あります。

その中には、コスモコーポレートJCB一般カードならではの便利なサービスも含まれています。

ここでは、コスモコーポレートJCB一般カードのメリットとデメリットについて解説します。

メリットは?

コスモコーポレートJCB一般カードのメリットとしては、基礎的なところでは会社の経費支払を一元化できることがあります。

これは、複数の経費支払になるとその収支の把握が容易に行なえませんが、コスモコーポレートJCB一般カードに一元化することで把握が容易に行えるのです。

また、コスモコーポレートJCB一般カードを利用すると次のようなメリットがあります。

ハウスカードを利用することができる!

クレジットカードを社員に持たせた場合、どのような支払にも利用できるのが魅力である反面、本来利用すべきでないものにも使用される恐れがあります。後で回収すればよいだけですが、しっかりと把握しておかないと見過ごしてしまう可能性があるのです。

可能な限り利用を制限したい場合、おすすめの方法としてハウスカードというものがあります。ハウスカードとは、ある特定の店舗のみで利用できるカードのことです。

コスモコーポレートJCB一般カードのハウスカードは、コスモ石油の店舗でのみ使用できるクレジットカードです。コスモ石油のガソリンスタンドで、給油したりオイル交換などを行う際に、ハウスカードを利用することができます。

一方で、他のガソリンスタンド系列はもちろんのこと、他の店舗でもハウスカードを利用することができません。これによって、カードを付与した社員が誤った目的でクレジットカードを利用することを制限できるのです。

ハウスカードは、最大5まで発行することができますし、ETCとの組み合わせカードも利用できます。社員の業種や仕事内容に応じて、与えるカードを自由に変更できるのが良いですね。

Oki Dokiポイントを利用できる!

コスモコーポレートJCB一般カードは、JCB系列のカードとなりますので、Oki Dokiポイントプログラムを利用することができます。Oki Dokiポイントとは、クレジットカードを1,000円利用する毎に1ポイントを貯めることができる制度です。

カードの支払用途は問いませんので、光熱費や交通費、そして交際費などの様々な支払においてOki Dokiポイントが付くのです。ただ利用しているだけでポイントが貯まるのは非常に魅力的ですね!

このOki Dokiポイントは、ハウスカードも対象となりますので、コスモ石油の店舗でハウスカードで支払った場合も、お得にポイントを獲得できます。ただ注意したいのは、Oki DokiポイントはJCBのポイント制度ですのでクレジットカード無し、ハウスカードだけの場合はポイントの対象となりませんので注意してください。

ポイントには有効期限があって、最後にポイントが付与されてから2年間経過した後の15日にポイントが消滅します。ただ、光熱費などの毎月のように支払うものをコスモコーポレートJCB一般カードで支払えば、ポイントが失効するリスクは低いと言えます。

一般的なクレジットカードの場合、還元率の一つの目安として1%がありますが、Oki Dokiポイントはポイント還元率は0.4%~0.6%前後、マイル還元率は0.3%程度ですので、若干見劣るイメージがあります。ただ、特徴的なのが毎月のトータルの支払でポイントが付くという点です。

例えば、月の支払で1,000円に満たないものがあった場合、一般的なカードではポイントが付くことがありません。Oki Dokiポイントの場合、他の支払いも含めた金額が30,000円であれば、個々で1,000円に満たない場合でも30,000 ÷ 1,000 = 30ポイントが付与されます。

非常に細かい点ではありますが、長期的に見るとポイントの貯まり方が大きく異なりますので、非常にありがたいサービスですね!他では、ポイント優待サイトであるOki Dokiランドを利用することでもポイントを貯めることができます。

Oki Dokiランドは、Amazonや楽天市場などのショップが加入しており、Oki Dokiランドを経由して加盟店でコスモコーポレートJCB一般カードを使用して商品を購入すると、通常の2~20倍のポイントを獲得することができます!これによって、更にお得にポイントを獲得することが可能となります。

様々な方法で貯めたOki Dokiポイントは、次の方法で交換することができます。

  • キャッシュバック…1ポイント=3円
  • ANAマイル…1ポイント=3マイル
  • Amazonでのポイント払い…1ポイント=3.5円
  • nanacoポイント…1ポイント=5nanacoポイント
  • スターバックスカード…1ポイント=4円
  • JCBギフトカード…1ポイント=4.76円

この中で最もお得になるのが、nanacoポイントへの交換です。頻繁にnanacoが利用できる店舗を利用されている企業の場合は、よりお得感がありますね。他では、JCBがオフィシャルスポンサーを務めている東京ディズニーリゾートパークチケットへの交換も行えますので、福利厚生の一環でポイントを利用するという手段もあります。

このように、コスモコーポレートJCB一般カードで得ることができるOki Dokiポイントは、素晴らしいサービスとなっているので、多くの恩恵を受けることができます。

JCBの法人向けサービスが利用できる!

コスモコーポレートJCB一般カードにおいては、JCBの法人向けサービスをそのまま利用できる点も魅力となっています。代表的なものとしては、オンライン上で明細を確認することができるMyJCBが利用可能です。

単に利用代金をチェックするだけでなく、各種手続きをWeb上で行うことができます。利用金額を分割払いに変更することもできますので、とても便利な機能であります。MyJCBだけでなく、JCB E-Co明細というETCスルーカードNの走行日や利用区間、金額をオンラインで確認することができるサービスもあります。

飛行機の利用も便利に行えるのがコスモコーポレートJCB一般カードの特徴であり、JCB.ANA@deskとJCB de JAL ONLINEが用意されていますJCB.ANA@deskはインターネット航空券予約サービスであり、急な出張にも対応できご搭乗日がカードご利用代金明細に記載されるので出張管理も容易に行なえます。

JCB de JAL ONLINEでも、Webで簡単に航空券の予約ができる法人精算方式のチケットレスサービスであり、事前座席指定を行えるサービスも魅力的です。他では、旅行をお得に行うことができるJR東海「エクスプレス予約」サービスやじゃらんコーポレートサービスで、出張費用の抑制を行うこともできますよ。

法人向けのサービスとしては、他ではアスクルサービスも魅力的です。オフィス用品をお得に購入できるだけでなく、大量購入もしやすい点も評価できます。頻繁にOA機器を購入される企業にとっては活用しがいのあるサービスです!

経費関連の管理では、弥生やソリマチなどのオンラインサービスが利用可能です。これによって、確定申告の処理も容易に行えますので、経理担当者の負担を大きく軽減されることができます。

社員にとってありがたいサービスとしては、福利厚生倶楽部があります。保養所やスポーツクラブを優待価格で利用できたり、資格取得をサポートするサービスを受けることが可能です。

デメリット

コスモコーポレートJCB一般カードは、メリットがある反面デメリットも少なからず存在しています。代表的なデメリットとしては、次のような項目があります。

限度額が若干低め

社員を多く抱える企業の場合、カード利用額が増えると同時に限度額が気になります。限度額を超過すると、その時点でカード利用が支払うまで制限されてしまうので、常に中止して置かなければなりません。

限度額が高いと、抑制が効かなくなり支払超過に陥るリスクもありますが、それでも限度額が高いほうがより自由な支払を行えると言えます。

コスモコーポレートJCB一般カードの場合、限度額は100万円と若干低い金額となっていますので、クレジットカード利用頻度の高い企業にはあまり向いているとは言い難いカードです。

付帯保険がない

クレジットカードの魅力として、国内外の旅行で付帯保険が付いているケースが有ることです。付帯保険があれば、予期せぬトラブルで海外において怪我や病気をした際に、高額な医療費を負担なく利用することができます。

とてもありがたい付帯保険ですが、コスモコーポレートJCB一般カードでは残念ながら国内外の旅行保険が付いていません。

もし付帯保険を利用したい場合は、付帯保険が付与されている他のカードを併用する必要があります。

国際ブランドはJCBのみ

コスモコーポレートJCB一般カードの国際ブランドはJCBとなります。JCBは日本を代表するクレジットカード会社ですが、海外に目を向けるとMasterCardやVISAよりは見劣ってしまうのが事実です。

純粋に、海外などで様々な支払いに利用したい場合、コスモコーポレートJCB一般カードは若干不利になってしまいます。

法人カード選びとしてコスモコーポレートJCB一般カードを比較

コスモコーポレートJCB一般カードだけでなく、数多くの法人カードが存在していますが、その特徴はそれぞれ異なります。

その中で、コスモコーポレートJCB一般カードはどれだけ他のカードに優劣があるのでしょうか?

ここでは、様々なファクターでコスモコーポレートJCB一般カードと他の法人カードを比較します。

初めてのカード選びとして比較

初めての法人カードとしてコスモコーポレートJCB一般カードを選ぶ場合、まずは審査をクリアできるかが気になるところです。

審査を通過しなければ、コスモコーポレートJCB一般カードは利用することができませんが、基本的に審査のハードルはあまり高くありません。

申込資格は、18歳以上の個人または法人の方となっていますが、個人事業主でも発行できるのが特徴です。基本的にはJCBの個人向けカードと審査レベルは同一であり、既にJCBの他のカードを発行された実績があれば、さほど気にする必要はありません。

発行のしやすさでは、次のカードと同レベルにあると言えます。

  • 三井住友クラシックforOwners
  • オリコExGoldForBiz

また、初めてクレジットカードを利用する場合、使いすぎのリスクも考える必要があります。よって、最初はまずは一定額の支払いができるリボ払いがおすすめできる方法です。

コスモコーポレートJCB一般カードでもリボ払いが利用できるのが魅力的です。コスモコーポレートJCB一般カード以外で、リボ払いが利用できる法人カードは、次のカードがあります。

  • EX Gold for Biz

ステータス、年会費等の同レベルカードと比較

法人カードの場合、その企業の格を示すと言っても過言ではないステータスという要素も重要です。コスモコーポレートJCB一般カードは一般カードですし、プロパーカードの提携カードとなっていますので、ステータスはあまり高いとは言えません。

コスモコーポレートJCB一般カードは、年会費として1,250円かかります。また、利用者が1名追加される度に年1,250円が加算されていきますが、複数のETCカードを無料で複数枚発行することができるのが魅力的です。

コスモコーポレートJCB一般カードと同程度の年会費で、ステータスが同等の法人カードには、次のようなカードがあります。

  • P-one Business MasterCard
  • 三井住友ビジネスカード for Owners

コスモコーポレートJCB一般カードの基本情報データ

コスモコーポレートJCB一般カードの基本データは以下となっています。

・年会費:1,250円
・還元率:0.5%
・国際ブランド:JCB
・利用限度額:30万~100万円
・海外旅行傷害保険:なし
・国内旅行傷害保険:なし
・追加発行できるカード:ETCカード
・締め日:15日(コスモサービスステーションでのご利用分は、毎月末日締め切り)
・支払日:10日
・申込条件:法人または個人事業主で18歳以上の方が対象

まとめ

コスモコーポレートJCB一般カードは、ハウスカードを発行できるなどとても便利なカードとなっています。また、Oki Dokiポイントを手軽に貯めることができて、お得感も高いのが魅力的です。

発行しやすいカードですし、様々な企業向けサービスも利用できます。限度額が低いのは玉に瑕ですが、利用価値の高いカードとしておすすめです。

コスモコーポレートJCB一般カードのメリット・デメリットと全知識

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