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2019.04.05
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クレヒスに問題があっても法人カード審査を確実に通す5つの対応策

このページの目次

クレジットヒストリー

クレジットカードの利用履歴、クレジットヒストリーを略して「クレヒス」と呼びます。支払い遅延など、クレヒスに問題があると法人カード審査が通らないイメージがあります。しかしクレヒスに問題があっても法人カードをあきらめる必要はありません。

「クレヒスに自信はないが法人カードを作りたい」と考える方のため、クレヒスに問題ありでも法人カードの審査を通過する5つの方法をご紹介いたします。

クレヒスに問題があっても法人カードの審査を通過する5つの方法

自己破産や度重なる支払い遅延など、クレヒスに問題があっても法人カードの審査を通る方法はあります。

具体的に見ていきましょう。

1. 法人カードの引き落とし口座を「法人」にする

法人カードの発行のためにはまず代表者の信用が重要です。法人カードの代表者のカード発行には従業員のクレヒスは影響がありません。しかし、従業員が持つ追加カードの発行にはやはり従業員のクレヒスも影響があります。

それでは代表者に問題がなくても、もしも従業員がブラックリスト入りしている場合には審査はどうなるのか気になるところですね。この場合には追加カードの引き落とし口座を選択する時も「法人」を選びましょう。

個人口座を選んでしまうと従業員の口座を引き落とし先となるため、クレヒスに問題のある従業員がいる場合には審査に通りません。くれぐれもクレヒスに自信のない従業員がいる場合には引き落とし先口座に「法人」を選択しましょう。

全て法人口座からの引き落としであれば、法人カードの本カードも追加カードも、従業員のクレヒスの影響を受けずに発行されるでしょう。

2. 法人代表者は良いクレヒスを積む

設立してすぐの法人であれば会社としての実績がありません。それでも審査を通して法人カードを作成したいなら、代表者個人が良いクレヒスを積むよう努力しておくことが大切です。

法人カードの発行には会社のクレヒスだけではなく法人代表者のクレヒスも審査の対象になります。法人カードの名義人である代表者に支払い義務があるためです。

例えば、ライフカードビジネスライトは代表者の本人確認資料だけで審査を通過できます。会社の実績がまだなく、会社としてのクレヒスもなくて審査を通らないような場合にも、代表者のクレヒスが良ければ審査を通って法人カードを手にすることができます。

会社の設立をお考えの方は、日頃からご自分のクレジットカードで良いクレヒスを積むようにしておきましょう。

3. 問題のあるクレヒスが消えるまで待つ

過去に自己破産や支払い遅延などの問題を抱えるクレヒスがある場合には、履歴が消えるまで待つ、という手もあります。信用情報機関に保有されている情報は永久保存というわけではありません。

例えば、支払い状況の情報が保有されているのは完済日から5年程度であることが多いです。自己破産の場合にも長くて10年となります。悪いクレヒスがあるなら、そのクレヒスが消えるまで待ちましょう。

ただし、信用情報機関の保有しているクレヒスは一定期間後に消えますが、クレジットカード会社が持っているクレヒスはそのまま残っています。

もしも支払い遅延などのトラブルがあった場合には、その時に利用していたクレジットカード会社に申し込むのは回避しましょう。悪いクレヒスのない、新たなクレジットカード会社で申し込むのがおすすめです。

4. 入会キャンペーンなどの審査通過率が上がるタイミングを狙う

クレジットカード会社の入会キャンペーンの時期を狙って申し込みをしてみましょう。クレジットカード会社が空港や店頭などで入会キャンペーンをしているのを見かけることがありますね。この時には、審査が通過しやすいことがあります。

審査基準はけして変わるわけではないのですが、店頭のスタッフが申込用紙の記入などを手伝ってくれ、審査に通過しやすい記入を助言してくれます。このことで審査通過率はグッと上ります。

5. 審査が通りやすいと評判のカード会社に申し込む

会社も代表者もクレヒスに自信がないようなら、いっそのこと審査に通りやすいと評判のカード会社に申し込むのもおすすめです。

クレヒスが心配な方でもおすすめの法人カードをご紹介します。

設立年数が短い法人には「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」

ステイタスの高さで知られるアメリカン・エキスプレスは、審査が厳しいというイメージがあります。しかし、実際にはアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、スタートアップ企業でも比較的審査を通りやすい法人カードです。

クレヒスに問題があったとしても、現在の支払い能力が重視されますから、現在の経営状態に自信のある経営者の方におすすめです。また、設立から間もない企業で実績がなくても、代表者の信用情報が良ければ審査に通る可能性が高いため、スタートアップ企業の方にもおすすめします。[注1]

フリーランスの方なら「ライフカードビジネスライト」

ライフカードビジネスライトは、

  • 審査書類は本人確認資料のみ
  • スタートアップ企業・フリーランスの方にも

と、審査がスムーズであることを前面に出しています。[注2]

申込みに決算書や登記簿謄本が不要なことから、比較的手軽に申し込めることが分かります。フリーランスの方におすすめですよ。

クレヒスに問題があっても信用情報機関に保有されるのは一定期間だけ

個人情報のリスト

クレヒスの悪い情報は永遠に保有されているわけではありません。まず、悪い履歴として残るのは下記のほうな情報です。

悪いクレヒス情報

  • 支払い延滞
  • 保証履行(連帯保証人が債務を履行)
  • 破産

上記の履歴がある場合、信用情報機関で一定期間情報が保有され、その間はクレジットカードを新規作成することが困難になります。

信用情報機関は下記のような機関があります。

信用情報機関 加盟する団体
JICC クレジットカード会社・銀行・消費者金融
CIC クレジットカード会社・銀行・信販会社
KSC 銀行

信用情報機関によって情報の保有期間は異なります。

  JICC CIC KSC
契約内容 5年 5年 5年
支払い延滞 1年 5年 5年
個人再生 5年 5年 10年
自己破産 5年 5年 10年

上記の他にも、KSCでは破産情報を10年ほど保有しています。もしも過去に破産した経験があるなら、KSC加盟のクレジットカード会社は回避しておいても良いですね。

また、過去に延滞があってクレヒスを心配する方は、信用情報機関に情報開示請求することもできますよ。[注3][注4][注5]

信用情報機関 情報開示請求の手段 費用
JICC、CIC 郵送・インターネット 1,000円
KSC 郵送 1,000円

信用情報機関が審査をするわけではないため、あくまで情報を得ることしかできませんが、自分の現状を知り、ある程度の目安をもって申し込むことができます。

現在の返済能力に自信があるなら法人カードを申し込みましょう

クレヒスに自信がない方でもご紹介した方法で法人カードを作成することは可能です。大切なのはなんといっても現在の返済能力です。ご自身の現状に合う対策を選択して法人カードを申し込みましょう。

[注1]AMARICAN EXPRESS:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
[注2]ライフカード:ライフカードビジネスライト
[注3]JICC:情報開示手続きのご案内
[注4]CIC:情報開示とは
[注5]KSC:本人開示の手続き

クレヒスに問題があっても法人カード審査を確実に通す5つの対応策

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