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2019.04.05
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起業直後でも法人カードを最短で発行できる6つの条件

このページの目次

法人カード

ビジネスの頼もしい相棒として法人カードは欠かせません。それは起業直後だとしても同様です。起業して直ぐでは審査を通過できずにカードが作れないと思っていませんか?

実は起業直後でも条件次第で法人カードの発行は可能です。そこで今回は企業直後でも法人カードを最短で発行する6つの条件をご紹介いたします。

起業後一年未満でも法人カードを作る6つの条件

一般カードと比較して法人カードの審査ハードルは高く設定されています。法人カードの場合、倒産してしまったときのリスクが大きくなるため、設立後に2年間黒字決済を乗り越える必要があると一般的には言われています。

つまり、法人カードの審査を通過するためには会社の『信頼』が非常に重要となってきます。どうすれば発行できるのか、その条件は以下の通りです。

  • 引き落とし先となる会社の口座を持つこと
  • 赤字決算を絶対にしないこと
  • クレジットヒストリーを傷つけないこと
  • 信頼性をアピールするためにHPを作成すること
  • 固定電話を用意すること
  • 審査ハードルが低い会社を選ぶこと

1.引き落とし先となる会社の口座を持つこと

まず、大前提として引き落とし先となる法人口座を設立しましょう。法人印、必要書類さえ用意しておけば銀行窓口で作れます。

近年では法人口座を利用した犯罪が多いことから、口座開設のチェックも厳しくなってきています。

  • 資本金はどれくらいか
  • 登記上の住所が実際に事業に使われているのか
  • 事業計画・内容は明確なものか

「資本金=会社の体力」と言えるため、この金額は重要です。開設時の下限が決まっている場合もあるので確認してからが得策でしょう。

2.赤字決算を絶対にしないこと

経営が赤字だと審査で落とされるパターンは往々にしてあります。ただでさえ法人カードの倒産リスクは高いのに、赤字経営であれば更に危険度が増してしまうのです。会社の将来のためにも、赤字決算は確実に避けるようにしましょう。

赤字決済でも返済能力があると判断されれば作れるケースもありますが、それは会社の設立期間が関わってきます。

3.クレジットヒストリーを傷つけないこと

クレジットヒストリー

今までのクレジットカードの利用状況を「クレジットヒストリー(クレヒス)」と言い、法人カードの審査では、会社の代表の個人的なクレジットヒストリーも判断材料に入ります。

起業直後では会社の信用は無いに等しいので、代表個人の経歴は重要です。例えば「近年自己破産したばかり」といった状況ではどんなに審査ハードルが低くても発行は難しいでしょう。

4.信頼性をアピールするために会社のホームページを作成すること

起業後1年で信頼性のアピールは難しいかもしれませんが、いくつか手段はあります。その一つとして、会社のホームページ作成が挙げられます。

できることならある程度のコストをかけたいところですが、実績・概要・お問い合わせフォームといった簡単な作りのものであっても、会社がちゃんと動いているかカード会社側で確認できます。

5.固定電話を用意すること

信頼性をアピールする手段としてもう一つ、固定電話が挙げられます。これは、法人窓口を開設する上でも信頼材料となりえます。

固定電話が必ずしも必要とはならないカード会社もありますが、持っていれば大きな武器となります。今後ビジネスの拡大や、よりステータスの高い法人カードの発行を視野に入れるのであれば必ず役に立ちます。

6.審査ハードルが低い会社を選ぶこと

起業直後ではどんなに頑張っても2年分の黒字決済という事実は用意できません。また、当然これまでの赤字決済や過去の個人的なクレジットヒストリーも審査ハードルに引っ掛かってしまいます。

しかし、信頼性という観点でハードルが低めに設定されている会社もあるので、そういったカード会社を選ぶと良いでしょう。

起業直後でも審査に通りやすい法人カード3選

起業後の3年間は会社が軌道に乗るかどうか非常に重要な期間です。会社の状況や今後の計画を踏まえて、逆に足を引っ張らないようなカード選びをしましょう。

起業直後1年未満でも発行できる、審査ハードルが低く設定されているカード会社は以下の3つです。

  • JCB法人カード
  • EX Gold for Biz(オリコ)
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

年会費や保険付帯が今の会社状況に見合ったものか、慎重に選んでみてください。

JCB法人カードは国内出張に便利なカード

jcbカード

敷居が低いカードとしてJCB法人カードがまず挙げられます。法人カードのスペックとしては、還元率や保険付帯も他と比べて特に優れているわけではありません。限度額も低めに設定されています。

しかし、出張旅費が最大3%還元、ETCカードの複数枚発行でも年会費無料と国内出張に便利な仕様となっています。

年会費も1,250円(初年度無料)と低めで、設立後間も無くても受け入れてくれるカード会社です。

EX Gold for Biz(オリコ)は小規模法人・個人事業主に最適

オリコの法人カード「EX Gold for Biz」は小規模の法人や個人事業主を相手にしており、カード会社の中でもかなり審査に通りやすい部類に入ります。

オリコでは決算書などの提出が不要のため、会社の利益額を重要としていません。

そのため、起業後1ヶ月、資本金100万円、固定電話を持っていないといった状況でも十分審査を通過することが可能です。同様に個人事業主でも確定申告書類などは必要ないので非常に取得しやすいカードです。

必要なのは運転免許証やパスポートといった本人確認書類や、登記簿謄本などのコピーだけ。年会費も2,000円(初年度無料)とゴールドカードでありながら低く設定されています。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは手厚いサービスが魅力

法人カードの定番と言えば、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードです。特にゴールド・カードのステータス性は高く、最強と言っても過言ではないでしょう。

年会費は高めでゴールドの場合で31,000円ですが、限度額は1000万円で還元率・ポイントも他社とは一線を画します。国内外の出張を強力にサポートするサービスも見逃せません。

これだけ優れたカードですが、アメリカン・エキスプレスは他のカード会社と審査基準が大きく異なるため、実は起業直後でも審査が通りやすいカードに部類されます。

一般的な法人カードは個人及び会社が審査対象になりますが、アメリカン・エキスプレスの場合は申請者=個人を対象に審査を行います。そのため、起業間もなくでも申請者の信頼性が高ければ発行は十分可能です。

会社の今後に絶対欠かせない法人カードはぜひ手に入れよう

ビジネスにおいて法人カードは非常に頼もしい存在です。カード決済にすることで社内の費用管理が容易になり、またポイントが貯まれば様々な費用にあてられます。

この他にも、近年のフリーランス増加にあわせて、法人カードの審査ハードルは下がる傾向にあります。

取得しやすくなってきている今、起業間もない会社が今後も伸びていけるように是非ご検討ください。

起業直後でも法人カードを最短で発行できる6つの条件

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