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2019.05.04
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UC法人ゴールドカードのメリット・デメリットと詳細をわかりやすく

このページの目次

法人カードの中でも、恩恵を受けやすいカードの一つにゴールドカードがあります。ただ、ゴールドカードで気になるのが年会費であり、その年会費以上にメリットがあるかどうかでその価値が大きく変化します。

比較的知名度が高いUC法人ゴールドカードでは、ゴールドカードとしてどの程度メリットが多くあるのでしょうか?ここでは、UC法人ゴールドカードの良し悪しについて詳しく解説していきます。

UC法人ゴールドカードの特徴

UC法人ゴールドカードは、国際的なブランドであるVISAやMasterCardのブランドを利用できるカードです。よって、信用度が高く何かと使いやすいという点が魅力的です。

その一方でデメリットも少なからず存在しています。ここでは、UC法人ゴールドカードのメリットとデメリットについて紹介します。

メリット

UC法人ゴールドカードは、他のカードと少し違う独特な存在感のあるカードです。具体的には、次のようなメリットがあります。

限度額の上限が高い!

法人カードの場合、数名にクレジットカードを与えて支払いに利用するというケースが大半です。確かに便利である半面、各人が適正な利用を行なわないとクレジットカードの上限額をオーバーしてしまうというリスクがあります。

上限額をオーバーすると、その時点でクレジットカードの利用制限がかかってしまいます。もし支払いに利用したいと思っているのに、そのカードが使えないと事業運営にも大きく影響してしまう恐れがあります。

そもそも、法人カードを保つ意味として経費の一元化があります。必要な経費を現金であったりクレジットカードで支払うと、それぞれの明細や領収書などを経理担当者が管理していかなければなりません。

法人カードで一元化することを目的としても、限度額を超過して利用できないのは本末転倒なお話です。ただ、UC法人ゴールドカードの場合は利用限度額が他のカードより高いのが特徴です。

一般的な法人カードの場合は、限度額が100万円というところが多い中で、UC法人ゴールドカードでは最大500万円まで利用上限額を設定することが可能です。もちろん、無条件で500万円まで利用できるわけではなく、金額が上がれば上がるほど、上限額設定時に審査を受ける必要があります。

ゴールドカードの中でも特に高い利用限度額により、ゆとりある利用を行えますし、経理担当者の方もコントロールする必要がない点でも有益です。但し、限度額が高い分、債務超過にならないように注意が必要です。

ショッピング補償保険が充実している!

グローバルな企業の場合、海外出張に出かけるケースも多くあります。海外では、日本のように一筋縄ではいかないことも多々ありますので、万が一のことを考えて備えておく必要があります。

特に注意したいのが、物品を購入したのに故障してしまう点です。高額なお買い物をしたのに、すぐに壊れてしまって利用できなくなってはなんの意味もありません。実は、クレジットカードで購入したものが仮に故障したり盗難にあった場合、保証してもらえる保険があるのです。

それが、ショッピング補償保険です。ショッピング補償保険に加入しておけば、ある一定額まで損害を保証してくれる便利な保険となっていますので、海外旅行に出かける際には絶対に入っておきたいものです。

実は、クレジットカードの付帯サービスとして、ショッピング補償保険を付けているというケースがあります。UC法人ゴールドカードでも、ショッピング補償保険として最大300万円までの損害補償を行ってくれます。

UC法人ゴールドカードを保有しているだけで良いので、事前に申し込みなどは必要ありません。但し、あくまでも海外旅行に限定したサービスである点に注意が必要です。

また、購入後90日以内が対象であること、また紛失した場合は対象外であること、利用一回に対して手数料10,000円がかかります。ただ、この点を加味しても十分メリットが高いサービスには変わりありません。

旅行保険も充実!

海外旅行だけでなく、国内旅行においても怪我などのリスクは少なからず存在しています。例えば、普段乗りなれない道路をレンタカーで走行していて、思わぬ事故などで怪我を追ってしまうことも想定されます。

また、海外では治安の悪い場所で怪我を負わされたり、思わぬ病気にかかってしまうこともあります。海外の場合、日本のように医療費は安くありませんので、少し病院で診察や治療を受けただけでも大きな負担を強いられることもあります。

そんな時に、加入しておくと便利なのが旅行保険です。旅行保険とは、旅行先で治療などを受けた場合、一定額まで保証してもらえる便利な保険です。

クレジットカード会社でも様々な保険を用意していますが、自動付帯と呼ばれる特に何もすることもなく保険がつくケースと、利用付帯と呼ばれる出国までの公共交通機関の代金や旅行代金を支払うことを条件として保険がつくケースがあります。

UC法人ゴールドカードの場合、前者の自動付帯型の保険となっていますので、事前に登録などは不要で、トラブルがあった場合に利用できる点が魅力的です。保険は海外だけでなく国内旅行にも適用されて、各々の限度額は5,000万円までです。

この金額は、他のクレジットカードと比較しても高い設定となっています。そもそも、国内旅行に適用されるという時点で非常に価値が高いカードであると言えます。

海外アシスタントデスクが利用できる!

海外出張の場合、現地でのホテル手配だけでなく、交通チケットも自分で手配するとなるととても大変なことですよね。そんな時に、取得をサポートしてくれる方がいると、とても便利なものです。

UC法人ゴールドカードでは、海外アシスタンスデスクサービスがあり、現地でのホテルや交通チケットの手配などを代行してもらえます。また、他にもショッピング情報の案内やトラブル発生時の相談など、様々なサポートを担ってくれる便利なサービスとなっています。

パスポート等の紛失や盗難の対応も可能であり、困った時に是非利用したいサービスです。

永久不滅ポイントが付く!

クレジットカードを利用する上でのメリットとして、ポイント還元がある点が挙げられます。ただ利用しているだけで、一定のポイントを獲得でき、そのポイントを各種商品券や他のサービスのポイントに交換が可能です。

UC法人ゴールドカードにおいては、永久不滅ポイントを獲得することができます。1,000円利用する毎に1ポイントが付与されることになり、1ポイントは約5円の価値がありますので、実質0.5%の還元率となっています。

この還元率は、他の法人ゴールドカードと比較すると若干低い設定です。ただ、永久不滅ポイントの魅力としては、その名の通りポイントは永久的に不滅であり、利用期限がないことです。

他のポイント制度を採用しているカードの場合、ポイントの利用期限があったりクレジットカードを規定期間利用しなかった場合はポイントが失効してしまいます。その点で、永久不滅ポイントは失効のリスクはなく貯め続ける事ができます。

これだけでは大きなメリットがあるとは言えませんが、永久不滅.comというサービスを利用おするとより高いポイント還元を受けることができます。永久不滅.comでは、Amazonや楽天市場などのメジャーなショッピングサイトが参入しており、永久不滅.comを経由すると最大15%ものポイント還元を受けることができます。

様々な方法で貯めた永久不滅ポイントは、次のような商品に交換することが可能です。

  • Amazon券:200ポイント→1,000円分
  • Tポイント:100ポイント→450ポイント
  • 楽天スーパーポイント:200ポイント→1,000ポイント
  • UCギフトカード:1000ポイント→5,000円分のギフト券
  • ANAマイル:200ポイント→600ANAマイル
  • JALマイル:200ポイント→500JALマイル

例えば、マイルに交換して経費を削減したり、商品券に交換して福利厚生に充てるなど、有効活用することもできます。

ETCカードは99枚まで発行

自動車で移動することが多い企業の場合、ETCカードは必須となります。都度料金所で支払うのは手間ですし、経理担当者側としてもカードで一括精算した方が処理が容易です。

UC法人ゴールドカードの場合、ETCカードを最大99枚まで発行することができます。もちろん追加カードの発行は手数料無料ですので、各人に持たせて利用するという事ができるのが良いですね。

ETCカードの料金は、本カードの費用と合算されて請求されます。よって、永久不滅ポイントが貯まるということになるので、その点でもメリットが大きいですね。

デメリット

UC法人ゴールドカードはメリットが多いですが、デメリットがないわけではありません。ここでは、UC法人ゴールドカードのデメリットを紹介します。

個人事業主と法人代表者向けの2種類がある

通常、法人カードの場合は個人事業主と法人代表者向けが一緒になったクレジットカードであることが一般的です。但し、UC法人ゴールドカードは個人事業主と法人代表者向けの2種類があるので、若干個人事業主向けにはサービス内容が劣るのが実情です。

ただ、大きな違いがあるわけではありませんので、気にすることなく利用することは可能です。

年会費が高め

UC法人ゴールドカードはゴールドカードですので、一般カードと比較して若干年会費が高めになっています。年会費については後述しますが、年間10,000円で追加カードは1毎につき2,000円かかります。

UC法人ゴールドカードの様々な機能を使いこなせれば年会費は決して高いとは言えませんが、ただ所有しているだけの方にとってはデメリットとなるので注意してください。

法人カード選びとしてUC法人ゴールドカードを比較

法人カードにも様々な種類がありますが、UC法人ゴールドカードは他の法人カードと比較するとどれだけ違いがあるのでしょうか?ここでは、様々な要素において比較していきます。

初めてのカード選びとして比較

UC法人ゴールドカードは、個人事業主と法人代表者で申込手続きが異なります。どちらにおいても、審査時の必要書類として運転免許証または運転経歴証明書/各種健康保険証/パスポート などから1点が必要となりますが、法人代表者の場合は登記事項証明書/登記簿謄本/印鑑登録証明書 から1点も追加して提出しなければなりません。

ただ、一般的な法人ゴールドカードの場合は決算書が必要になるのに対し、UC法人ゴールドカードの場合はいずれのケースにおいても決算書は必要ありません。これによって、赤字決算でも比較的審査に通過しやすいのが特徴です。

赤字決算でも発行できる法人ゴールドカードとしては、他にも次のようなものがあります。

  • freee VISA カード
  • セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 三井住友ビジネスカード for Owners

ステータス、年会費等の同レベルカードと比較

UC法人ゴールドカードは、国際ブランドとしてはVISAとMasterCardどちらかを選択することが可能です。国際的なステータスという面では、両社ともに非常に高いものがあります。

また、ゴールドカードですので一定以上のステータスがあるので、UC法人ゴールドカードはステータスという面では優れている方に位置づけることができます。同レベルのステータスを保有しているクレジットカードには、次のようなものがあります。

  • 三井住友VISAビジネスカードfor Owners ゴールド
  • EX Gold for Biz

これらのカードで年会費を比較すると、UC法人ゴールドカードの年会費は10,000円とほぼ同等レベルとなっています。。

UC法人一般カードと比較

UC法人一般カードと比較すると、大きな違いは限度額であり、一般カードは300万円なのに対し、ゴールドカードは500万円に設定されています。ただ、一般カードで300万円というのは、他の一般カードと比較して高いものとなっています。

他では、ゴールドカードでは旅行やショッピング保険が付くのに対して、一般カードでは付帯していません。また、特有の空港ラウンジ利用サービスの有無などの違いが会います。

一般カードは年会費1,250円なのに対し、ゴールドカードは10,000円となります。先に紹介した違いを加味して、どちらがオトクであるかを判断することが重要です。

UC法人ゴールドカードの基本情報データ

UC法人ゴールドカードの基本情報を紹介します。

・年会費:10,000円
・還元率:0.5%
・国際ブランド:VISA、MasterCard
・利用限度額:50万~500万円
・海外旅行傷害保険:5,000万円
・国内旅行傷害保険:5,000万円
・追加発行できるカード:追加カード、ETCカード
・締め日:10日
・支払日:5日
・申込条件:法人または個人事業主

まとめ

UC法人ゴールドカードは、限度額が非常に高いことで知られており、利用する上で余計な心配をする必要がないのが良いですね。

また、特に海外旅行に向けて便利な旅行保険やアシスタントサービスなどもあり、より安全に出張することができます。

デメリットも少なからず存在していますが、トータルバランスが取れているカードとしておすすめです。

UC法人ゴールドカードのメリット・デメリットと詳細をわかりやすく

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