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2019.05.19
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UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードのメリット・デメリットと詳細まとめ

このページの目次

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードは、三菱UFJフィナンシャル・グループが発行している法人クレジットカードです。実は、三菱UFJフィナンシャル・グループで発行しているクレジットカードは実に数が多く、どのカードがお得かどうかをしっかり把握してはっこうしなければなりません。

また、他にも数多くある法人クレジットカードとの違いも気になるところです。では、UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードは一体どのようなクレジットカードなのでしょうか?

ここでは、UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードの良し悪しを中心として、詳しく解説していきます。

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードの特徴

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードは、「ビジネスクラブ」と命名されているクレジットカードです。これには意味があって、さまざまなビジネスシーンにおいて柔軟に対応できる機能とサービスが集約されていることを意味しています。

三菱UFJフィナンシャル・グループでは、以下のカードが発行されていますが、その中でUFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードは中小企業や個人事業主の方に向いたカードとなっています。

  • MUFGカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • MUFGカード・ゴールドプレステージ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • MUFGカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • MUFGカード ビジネス(Visa・Mastercard)
  • MUFGカード ゴールドプレステージ ビジネス(Visa・Mastercard)
  • MUFGカード コーポレート(Visa・Mastercard)
  • MUFGカード コーポレート パーチェシング(Visa・Mastercard)
  • MUFGカード ゴールドプレステージコーポレート(Visa・Mastercard)
  • UFJ Card JCB コーポレートカード
  • MUFGカード エクスプレスコーポレート(Visa・Mastercard)
  • JCBエクスプレスビジネスカード(JCB)

メリット

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードでは、法人向けサービスに特化したクレジットカードとなっており、さまざまなメリットを得ることができるのが魅力的です。特に、以下のメリットがあるカードとしておすすめできます。

アスクルサービスが利用できる!

インターネットショッピングが充実している中で、法人向けに特化してサービス展開しているところも多数あります。その代表例として、アスクルというショップがあります。

アスクルは、事務用品を中心とするソフトバンクグループ系列の通信販売会社であり、ヤフーの連結子会社であるが、かつては事務機器メーカープラスの子会社であり、プライベートブランドはプラスの製品が多いことで知られています。キングジムや住友スリーエムなどのプライベートブランド商品が多く、特に事務用品の取扱量が多いのが魅力的です。

社名のアスクルは「明日来る」から来ており、大都市の近く全国7箇所に大規模な物流センターを確保しているので、翌日配達が可能となっているのです。B2C向けECサービスであるLOHACOも好評を博していますが、UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードではアスクルで法人割引サービスを受けることができます。

アスクルでは、オフィスまで直接届けてくれるという点も魅力的で、手間がかからずすぐに欲しいものを購入できると好評を博しています。このように、UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードを持っているだけで、アスクルでも経費削減につなげることができますよ。

JCB法人デスクで出張手配もらくちん!

頻繁に訪問する出張先であればよいのですが、初めて出張する場所では移動手段やホテルの手配など、何かと困るものですよね。また、忙しい場合に出張の手配をするのは煩わしさも覚えるものです。

そんな時に便利なのが、JCB法人デスクです。JCB法人デスクでは、ホテルや旅館、航空券、JR券の予約や手配などを一手に対応して貰えます。専従オペレーターが対応してくれるので、効率よく進めることができる点も魅力となっています。

ただ予約を代行してくれるだけでなく、JCB法人デスクというサービスがあり、最もオトクなプランを適用してくれるので、より安く出張に出かけることも可能です。

海外レンタカーサービスも魅力的!

海外でも、レンタカーを使用して移動することがありますが、どのレンタカー会社を利用すればよいか悩むところですよね。また、思わぬ料金が請求される場合も多いので、慎重にレンタカー会社を選ぶことが重要です。

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードでは、海外レンタカーサービスも利用でき、出発前に日本で予約可能な海外の代表的なレンタカー会社を紹介してもらえます。また、JCB会員の方専用の割引料金を受けることができます。

主に利用できるレンタカー会社は以下があります。

  • ダラーレンタカー
  • エイビスレンタカー
  • パジェットレンタカー
  • ハーツレンタカー
  • ニッポンレンタカー
  • ナショナルレンタカー

JCBタクシーチケットで接待も安心!

特に営業職の方の場合は、接待でタクシーチケットを利用される方も多いと思います。意外とタクシーチケットは入手する先が少なく、どのように利用しようか悩んでいる方も多いと思いますが、UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードではJCBタクシーチケットというサービスを利用可能です。

JCBタクシーチケットとは、キャッシュレスでタクシーをご利用できる便利なチケットであり、利用控えが残ることで、カードご利用代金明細との照合に便利なサービスです。JCBのステッカーが貼ってあるJCBタクシー加盟店で利用可能で、一部クレジットカードのみ取扱いの加盟店があるので乗車するときには、乗務員にJCBタクシーチケットの利用可否は確認が必要です。

また、呼出の際はタクシーチケットを使用することを伝える必要がありますが、特に接待などで利用できるのが魅力的です。会員ご本人様のサインがあれば、本人以外の方でも利用いただけるのも最高です。

これがあれば、より自由に営業活動を行うことができそうです。

JCB福利厚生倶楽部で家族もお得に!

法人において、社員のモチベーションアップのために福利厚生サービスを提供しているところが多いと思います。ただ、具体的にどのような福利厚生を提供すれば良いか、また良いものが見つかっても費用的にかかってしまうということもあるので、非常に難しいものです。

そんな時に利用したいのが、JCB福利厚生倶楽部というサービスです。JCB福利厚生倶楽部では、全国各地の宿泊施設やスポーツクラブの格安料金で利用できたり、スキルアップのための資格取得、家族に安心を届ける育児・介護サービス、そして飲食店の割引といったサービスを提供しています。

本来であれば入会金が必要なのですが、UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードを利用していると入会金が無料となります。利用時には月会費が必要になりますが、こちらも割引価格で利用することができます。

また、福利厚生業務をアウトソーシングすることで、業務の手間を省けるという利点もありますし、諸手続きも事務局に代行してもらえる点も評価できます。JCB福利厚生倶楽部で特におすすめしたいのがリゾートサービスで、全国約16,000ヵ所のホテルをお得な料金で利用できます。

これによって、家族旅行などで利用してもらうことで、さらなる社員のモチベーションアップにも寄与できそうです。

ETCカードを無料で複数枚発行!

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードでは、ETCカードを無料で複数枚発行できます。特に車を多く保有されている法人では、ETCカードは必須となりますよね。特に、ETCカードではオリジナルのマイル制度や割引サービスもあるのが魅力的です。

他の法人クレジットカードの場合、ETCカードの発行手数料がかかったり年会費がかかることがありますが、UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードでは年会費も手数料もかからず発行可能です。発行枚数は基本何枚でも可能ですが、JCBの審査によって枚数制限される可能性がある点には注意が必要です。

カード紛失時も安心!

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードは便利なカードですが、もし紛失したり盗難にあった場合は大きなリスクがあります。ただ、UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードではカードが盗難や紛失した場合、届け出を受けた日の60日前以降のカードの不正な利用代金について、支払債務を免除してもらえます。

いざという時でも安心できるカードであるのが良いですね。

デメリット

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードは、法人クレジットカードとして魅力的な機能がある反面、デメリットもあります。主なデメリットは、以下が該当します。

JCBブランドで使用できるお店が若干限られる

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードは、JCBブランドが付いたクレジットカードとなります。JCBは国内では高いシェアを誇っていることで知られていますが、海外ではVISAやMasterCardと比較すると若干見劣りする点があります。

国内限定で考えれば全く問題ありませんし、またJCBブランドが付いているので各種サービスを受けることをできると考えれば、大きなまいなすにはなっていません。

法人カード選びとしてUFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードを比較

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードの他にも、多くの法人クレジットカードが存在しています。それぞれに個性があるクレジットカードとなっていますが、具体的にUFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードと比較した際に、どんな違いがあるのでしょうか?

ここでは、各要素においてUFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードと他の法人クレジットカードの違いを解説します。

初めてのカード選びとして比較

初めて法人クレジットカードを発行する際に、UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードを選択するとした場合、より自由な支払いができるという点が魅力となります。法人クレジットカードの中には、一括払いにしか対応していないというものが多い中で、UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードでは支払い名人というリボ払いサービスを利用できます。

仮にUFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードを使いすぎて月々の支払いが厳しいときには、支払い名人にすることで一定額の支払いを行うことができます。初心者にとって、とてもありがたいサービスですね!

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードのように、リボ払いに対応したクレジットカードには、以下があります。

  • EX Gold for Biz
  • 三井住友ビジネスカード for Owners
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • JCB法人カード

上記カードは分割払いにも対応しており、2回の分割であれば金利なしで支払いもできますよ。

ステータス、年会費等の同レベルカードと比較

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードは、一般カードでありJCBブランドということになるので、ステータス的に若干見劣る印象があります。特に、法人内でメリットが大きいのですが、旅行傷害保険等も付帯していない点も残念です。

ただ、大手金融グループが発行しているということもあり、概ね以下のクレジットカードと同じステータスのカードとなっています。

  • セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
  • JCB法人カード/一般カード
  • 三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
  • MUFGカード ビジネス(Visa・MasterCard)

JCB法人カード/一般カードなどのプロパーカードと同様のステータスと見ても良いでしょう。年会費を比較すると、UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードは1,250円かかりますが、他のカードも同じく1,000円台となっているので、競合する法人クレジットカードであると言えますね。

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードの基本情報データ

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードの基本情報を紹介します。

・年会費:1,250円
・還元率:0.48%
・国際ブランド:JCB
・利用限度額:40万~80万円
・海外旅行傷害保険:なし
・国内旅行傷害保険:なし
・追加発行できるカード:ETC、追加カード
・締め日:15日
・支払日:10日
・申込条件:原則黒字決算の法人・個人事業主

まとめ

UFJ Card ビジネスクラブ一般法人カードは、アスクルの法人割引を受けることができたり、出張時にヘルプデスクに依頼することで、よりお得感が強いカードとなっています。また、大手グループが発行しているという安心感もあったり、福利厚生サービスも魅力に感じます。

一方で、JCBブランドなので若干ステータス的に見劣ってしまいますし、旅行傷害保険がないので海外出張時には少し心配要素があります。その点も加味して、発行可否を判断するようにしてください。

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